事業承継で起きる問題点や学ぶべき課題が明確に
外資系保険会社所属
白石 庄一郎 さん
説得力のある提案ができるように!
外資系保険会社所属
Y.T.さん
経営者とのコミュニケーションの幅が広がりました!
外資系生命保険会社所属
清水 隆行 さん
ノウハウ開発者
株式会社はなぶさコンサルティング
代表取締役 辻 英道
弊社は、中小企業向けの事業承継コンサルティングをしながら、コンサル業・金融業での法人 営業の経験を基に、保険業の方向けに、事業承継提案を活用して法人向けに保険の契約をお預かりするノウハウを提供している会社です。お陰様で保険業を中心に、士業・コンサル業などにも クライアントを持ち、法人営業・案件推進支援について実績があります。
突然ですが、日ごろの保険営業において以下のようなお悩みを抱えていませんか?
● 社長個人の契約はあるが、法人の課題解決まで踏み込めていない
競合他社と同じアプローチをしても、成果は出ない
一般的に、「事業承継」と言う言葉には「終活」のイメージがあるのではないかと思います。 中小企業白書によると、年間約50,000社の中小企業が休廃業・解散していますが、そのうち 黒字企業は実に約60%(約30,000社)に上ります。なぜこのような事が起こるのか?事業承継の検討の遅れが原因と、弊社は考えています。そして、事業承継検討が遅れる理由こそが、事業 承継と言う言葉に対するネガティブなイメージにあるのではないでしょうか。
現在、主に事業承継の案件を開拓し、推進しているのは銀行や大手税理士法人であることが 一般的です。彼らは、事業承継を相続税対策の問題と捉えて、「オーナーの終活」や「相続対策」としてのアプローチで成果を上げています。ただ、そのようなアプローチが主であることから、事業承継と言う言葉に対してネガティブなイメージが付いてしまっているのではないかと考えております。
「事業承継」と言う切り口で法人営業を試みる保険の営業マンがうまく行かないのは、上記の ような銀行がやっている提案をそのまま真似するからだと考えます。法人営業の際、必ず必要なのはクライアント企業の決算書(ここでいう「決算書」とは、BS、PLだけではありません!)です。銀行には、嫌でも融資を実行するために決算書が集まります。決算書が豊富にある前提の銀行と同じ相続提案でのアプローチをしても、成果は出ません。
苦労の末、他社と差別化するメソッドを開発!
弊社では、改めて【事業承継】を【事業拡大戦略】と定義し、50代~60代前半の比較的若い経営者に保険の提案をするメソッドを開発しました。また、【事業承継】は【事業拡大戦略】と言う概念を一般的にするために、弊社メソッドを保険業の方向けにコンサルティングしております。一例として、某外資系保険会社のライフプランナーの方が弊社のコンサルティングを受けて3か月で決算書を 5件受領し、そのまま案件化できました。
弊社の想いをより沢山の保険業の方にお伝えしたく、単刀直入にご提案いたします。私自身、 そしてクライアントである保険の営業マンが効果を実証した法人営業のメソッドを公開するセミナーに参加しませんか?セミナー受講のメリットを一部挙げると次の通りです。
● 中小企業社長に対して的確な問題提起、ニーズ喚起が出来るようになる
● 「なぜその情報が必要か?」をクライアントに説明できるようになるため、クライアントからの情報収集力が上がる
● 効率的に法人営業の勘所を学ぶことが出来るため、最短3か月で結果につながる
● 法人契約が増えるため、案件単価が上がる
● 個人中心の契約から脱却できるため、時間の使い方が変わる
特別に、無料でセミナーを公開中!
本来、最低5,000円の受講料を頂きたい内容ではありますが、私は中小企業が事業承継の準備不足で廃業してしまう事態を何とかして食い止めたいと考えており、私の考えに共感してくれる方をもっと増やしたいと考えております。そこで、期間限定で、セミナーは参加費無料でご案内させて 頂きます。
参加者を保険業に限定しているのは、「顧客と一生付き合いたい」と言う気概を持って仕事をして いる方が多いと感じているからです。私自身も経験がありますが、定期的に転勤がある業種で 仕事をしていると、どうしても自己都合で短期的な提案をしてしまいがちです。そのような業種の方には、「【事業承継】を【事業拡大戦略】にしたい!」と言う私の想いは届きません。私の想いに多少なりとも共感し、法人営業の質を向上したいとお考えであれば、この機会を是非ご利用ください。